間違いだらけの郵政民営化に宣戦布告! 著者:赤川善樹 郵政が民営化されたら、国鉄や電電公社のようによくなるだろうと国民は歓迎した。しかしその陰に隠されたものは、330兆円という莫大な郵貯と簡易保険を民有化にして自由に使いたいという巨悪の策略だった。 著者略歴 <赤川善樹> 1954年島根県雲南市生まれ。昭和52年神奈川大学法学部法律学科卒業。 価格(税込):1,080円 発売日:2009年9月1日 Tweet