著者：与那嶺正勝

著者：日本家系研究学会

※大変申し訳ございません。現在品切れとなっております。

繰り返される家系の法則を分かりやすく図解で説明。あなたも家系を知って、明るい未来を切り開こう！

家系とは代々の父母の愛の歴史です。
その一代の父母でも欠ければ今の私達は存在しません。
これほど当たり前のことですが、普段意識したり先祖に感謝したりすることは少ないのではないでしょうか。
実は私たちが幸せだというとき、そこには先祖の開いた幸福への土台が既にあるのです。
(はじめにより)

占いを見るより家系図をみよ 運命を左右する縦横の法則

自分で家系図をつくってみる 戸籍をたどり先祖を調べる

実際に戸籍をたどってみる

人生の波動は繰り返される 縦横の法則

元首相の家系的背景1 福田家の場合

元首相の家系的背景2 中曽根家の場合

縦横の法則による徹底分析 佐々木家七代家系図

夫婦仲は遺伝する

離婚した後、他の女性と結婚した場合 変則1型

正式な結婚を経ず、子を作った場合 変則2型〔ほか〕

著者略歴
＜与那嶺正勝＞
1950年沖縄県に生まれる。琉球大学教育学部に在籍中、図書館にて「沖縄の社会と習俗」という本の中に与那嶺家の家系図を発見。以来、家系の調査を始める。日本家系図学会及び家系研究協議会に入会し、今日までに海部元首相を始め2万件以上の家系調査と監修に従事する。1982年に家系に関わる不思議な法則性を発見し、その研究を始める。1990年、徳間書店より「家系の科学」を出版。日本家系研究学会を主宰。現在、京都在住。

家系関連本

『家系を科学する』（与那嶺正勝・著）はこちらにて

『繰り返される家系のセラピー』（池上明昭・著）はこちらにて